『とある魔術の禁書目録』12、13巻


風邪か鼻炎かよく分からないが、くしゃみと鼻水がとまらなくなり久々に薬を使う。
ようやく治まったものの体力の消耗はいかんともし難く、マクロスAFもスパロボZもやらずまとめ買いした「禁書目録」を読み耽っていましたとさ。
逆に読み疲れた気がしないでもないが。


前巻から話が大きくなる気配はあったのだが、とうとう話が大きく動いてきたかな。
新たに聖人も出てきたし。
ま、そんなすんなりと色々操っている科学と魔術トップの思惑通りには行かないんだろうけど。
って双方がどんな思惑がってのも読み切れてはいないけど、何はともあれ一筋縄ではいかなんだろうな。
それはそれで先が楽しみだが。
取り敢えずこの後も姫神にまともな出番があることを祈っておこう(苦笑)。