幸村誠『ヴィンランド・サガ』8巻


7巻でアシェラッドとトルケルを従えたクヌート王子のスヴェン王打倒が始まるかと思いきや。
こうも急展開するか。
帯で思いっきりネタバレしていたが、こうくるか……。
そして、トルフィン。
いずれは直面する問題が、遂に。
本編ではいきなりクヌートから離れて数ヶ月から数年って感じだが。
このままってことはなかろうし、さてどうなるやら。
続きが気になるところ。