PS版『水滸伝 天導一〇八星』1109年時点


シナリオ1の史進でプレイ。
小華山がマップの最西端なので、人材が中々集まらなかったが、何とか立ち寄る連中をスカウトして施設を開発し、国力を増強。
兵力で圧倒できるようになった段階で隣接する凌州、宛州を攻撃。
凌州は関勝、秦明、花栄などかなり大物がいたのだが、アイテム略奪目当ての襲撃を何度か繰り返すことで何とか撃破。
関勝、秦明、花栄、魏定国、単廷珪などを軒並み捕虜に。
早速スカウトといきたかったのだが、人気が足りず、地道に国力を増強しつつ、時遷などの盗賊スキル持ちを各州へ派遣。
盗みや痺れ酒などやりたい放題しつつ、国力を蓄え北京大名府へ。
こちらもアイテム目当てで略奪に行ったのだが、小華山も手狭になってきたので、占領へ作戦変更。
略奪と占領では後者目的の勝利の方が人気の上昇が高いので戦力の大半を壊滅して一旦退却。
改めて占領目的で攻撃をかけようとしたら官軍が弱体化したのいいことに曾塗やらの付近の連中がどさくさに紛れて北京を攻撃してくる。
慌てて軍を再編成して再度出撃し、何とか北京の占領に成功。
ただこのゲームでは出撃決定から実際に攻め込むまでにタイムラグがあり、こちらの攻撃前に出撃した曾塗がこちらの占領直後に到達、戦闘に。
参戦人数を絞ったせいでちと街に被害が出たが、何とか撃退。
曾塗他数人を捕らえることに成功したのは怪我の功名。
その後小華山、凌州、北京の領土経営と人材収集に専念。
ある程度基礎が固まった時点でこちらが放棄していた宛州を根城にしていた魯智深を攻撃。
無事に捕らえて仲間に。
この時点で人気は700を越え、かなり前に捕らえていた関勝、花栄も仲間に。
他にも董平、索超、聞達、喬冽、許貫忠などがおり人材もかなり揃ってきた。
次は曾頭市の曾塗の後を継いだ史文恭か、梁山泊の王倫を攻撃する予定。
本当は官軍を攻めたいんだが、周囲にいないので致し方なし。
人気1000以上で勅命だった気がするので、取り敢えずはそれを目指すか。
梁山泊開発計画とか面白そうだけど(笑)。