「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」


取り敢えずはSLGパートはササンテ戦、ADVパートはベナウィ奇襲後あたりまで。
何となくやめる機会を逸していたら戦闘が始まってセーブ出来ず、その後何となくADVを進めて、というパターンでここまで来てしまった(苦笑)。


アニメを見ただけの人間からすれば随分雰囲気が違うなというのが印象。
コンプティークの付録でアニメスタッフが言っていたのはこれのことか。
ま、これはこれで面白いんだけど、この先の展開を考えると凹みそうだな(^_^;
今のところシナリオ面では問題ないんだが、システム面にちと難あり。
というか、唯一最大の欠点はADVパートにオートプレイモードがないこと。
ADVパートが結構長いのに一々ボタンを押すのめんどくさい、っつーか、アーマード・コアのプラモが組めないし(違)。
というか、今のところ基本的に見るしかやることないんで*1、むしろオートがデフォであって欲しかった。
ここだけは非常に残念だった。


SLGパートは割と難易度低め、かな?
SLG初心者にもクリアできるようバランス調整にはかなり苦労したらしいから、まあこんなもんかな。
どちらかというと問題は戦闘が滅多にないということか。
ここまでやって3〜4戦で難易度が大したこと無いからあっさり終わるし。
シナリオからして戦闘をメインにするのは無理っぽいからしょうがないけど。
反乱を起こしたのでこれからはSLGパートが増えることだろうから、今後に期待か。

*1:そのうち選択肢があるのかもしれんが。