『びん・かんドクロちゃんねるファイヤー!』第13回


イベント後の初の収録にして取材中。
千葉紗子の適当さが加速度的に増してきているような。
UPLIFTは相変わらずシュールなネタばかりでドクロと関係ないトークに走ってるし。
「新・千葉に聞け」で『暴れん坊将軍』の最終回をネタに延々話して「時間返せ」「何分たった?」と言われる始末。
ゲストなのにナチュラルに最初からトークに参加しているおかゆまさき
取材が来ているというのに相変わらずだ(笑)。


イベントレポメールは普通に面白かったのだが、メール中の「確と」に徹底的に躓く千葉紗子である意味台無し。
原作者、監督、プロデューサーのバックダンサーズ*1の発案は水島監督か。
しかも一番巧かったとか。
監督以外に作詞、作曲、ラジオパーソナリティーだけでなくダンスまでこなすとはある意味完璧超人。
ラジオで聞いているとそうは思えないが、凄い人だったんだ(苦笑)。
そして、踊った話をネタにしているうちに原作者が踊ることが異常なことに気が付くおかゆさん萌え。
「あれ『ハヤテのごとく』で原作者さんは出てないの? なんでなんでシャナの高橋さんは来ないの? 何で原作者は後ろで踊ってないの?」
おかゆさんからすればそう思うよな(笑)。


貯金王(ちょっキング)千葉で15歳にアドバイスされ、13歳のメールに地団駄踏んで「チクショー、13歳の癖に!」と悔しがる千葉紗子に爆笑。
やはり千葉紗子に当たり前に我慢を求めるのが無謀なのか(笑)。
予想外に面白いコーナーになりつつあるな。


二回録りだろうから来週もおかゆさんは引き続き出るだろうが、途中から見学に来た海の豹こと生天目仁美は出るかどうか。
一応前シリーズに出ていたから関係がないわけでもないし、両プロデューサーと因縁もあるから可能性は結構あり、かも。