『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威』3rdプレイ日記「アクシズ撃破」
ZEONOGRAPHY QUBELEY RED&WHITE EXposted with amazlet on 08.03.14
デラーズフリート倒して登場したのはアクシズ。
こっちがジムII、ハイザック程度しか開発出来ていないのにガザＣ・Ｄ、ガルスＪを配備していて洒落にならない相手だった。
が、占領地が少なかったのが幸い。
しばらく戦っていると息切れしたのか、敗北するジオンの常で試作機と安い機体の量産に走ってくれたので割と早期に決着。
キュベレイも開発されていたけどキュベレイの評価も何故か低めだったのが助かった。
それでもアクシズ攻防戦ではハマーンのキュベレイは鬼のように強くて文字通り最後の一機になって抵抗。
最期は袋叩きにしたのにヤザンのアレックスを道連れにとかなり洒落にならない強さだった。
アクシズを打倒したのが大体139ターン。
その後はやはりエゥーゴが蜂起。
こちらはアクシズと違ってMSとかはかなり弱体化しているのだが、結構広範囲に散っているのが厄介。
取り敢えず宇宙ではグラナダ方面は質の劣る部隊に守らせておいて、アクシズ攻撃隊をほぼそのまま転用しソロモン付近を一気に占領。
地球は散った戦力をエゥーゴ占領地付近に集結させて取り敢えず様子見。
この方針でソロモン付近の制圧、グラナダ方面への封じ込めが取り敢えず完了。
地球では比較的戦力に余裕のあるキャリフォルニアからハワイへ攻撃を開始。
ソロモン戦同様やはり敵戦力は質的に貧弱なのでこちらも割と早期に何とかなりそう。
開発状況的にはアッシマー、ギャプランの開発は完了、ガンダムMk-IIを開発中。
アクシズ戦では大量にジムコマンドGSを失ったので、代わりに主戦力としてハイザックを量産、生き残っていたジムは漏れなくジムIIに改造。
これで一部拠点留守部隊でそのまま使っているセイバーフィッシュとかボールを除けば戦力はかなりマシになった。
このままの調子だとエゥーゴは割と簡単に片が付くだろう。
その後ティターンズが敵になるのか、ネオジオンが出てくるのか。
現在のパイロットはティターンズメンバーがメインなので、ここでティターンズに抜けられるとキツイんだがな。
どうなることやら。
