『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威』3rdプレイ日記「エゥーゴ戦終盤」


宇宙ではサイド2周辺宙域を制圧開始。
これまで新型が目立たなかったエゥーゴだが、そろそろリックディアス、ジムIIが見られるように。
もっとも、一方でジム、セイバーフィッシュがいたりと質がバラバラなのでこちらの有利は変わらないが。
ということでサイド2もかなり楽に制圧完了。
ここで戦力を二分、アルビオン、グレイファントムに地上でも使えるMSを搭載して地球へ。
残った宙域戦力でフォン・ブラウンまでの宙域を占領。


一方、地球ではハワイ攻略後、マドラスとペキンに向けて周辺地域から攻略を開始。
こちらはMSの質も低く、キャラクターも全くいない状態なので苦戦は免れなかったのだが、アッシマーハイザック/Fをメインに何とか周辺地域を制圧。
サイド2攻略が終わってからはあちらから引き抜いた戦力でマドラスとペキンを立て続けに攻撃。
こちらは目立った新型がジム・カスタムジム改あたりなのだが、予想以上に航空機が多い。
なので、こちらの想定よりも早い段階で攻撃を受けることが多かったのだが、所詮は航空機で致命的なダメージは無し。
むしろ、宇宙から降下してきた連中が地形にあまり適応しておらず山岳地帯でまともに動けない方がよほど鬱陶しかった。
それも開発の終わったガルダアッシマー、サブフライトシステム付きMSが主戦力となってマドラス、ペキンを立て続けに制圧。


これから戦力の再編、グラナダ攻撃に向けて軍を再集結する予定。
ここでしばらく開発と改造とハイザックの量産に注力すべきか、それとも手持ちの戦力を早急に集結させて速攻でグラナダを叩くべきか。
明日というか今日寝てから考えるとするか(苦笑)。