『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威』3rdプレイ日記「連邦・完全勝利」


200ターン前にネオ・ジオンを倒して完全勝利。
連邦でプレイしていたのに何故だかティターンズ呉越同舟
いつジャミトフもしくはシロッコが離叛するのかと心配していたのだが、結局そんなフリもなく。
やっぱガンダムMk-II強奪事件で追撃しなかったからなのか?
その後ティターンズと一緒ってレビル的にどうなんだと思わなくもないが、これはこれで面白かった。


主力MSはやはりバーザム。
個人的にバーザムがどんだけ好きなんだ、ってのは別にしても開発スピードと機体能力のバランスが絶妙ってのが大きいかと。
ジムIIIくらいになると開発スピードが遅いし、資金資源のコストもちと割高。
エゥーゴルートでなかったからかネモもマラサイも出なかったし、ジムII、ハイザックではコストはともかくアクシズネオ・ジオンを相手にするには能力的に見劣りする。
ということで結局バーザムしか残らなかったという訳だ。
ギラ・ドーガは元よりドライセン、量産型バウあたりを敵にするのも厳しいっちゃ厳しいのだが、こいつらを相手にするくらいになるとある程度量産できている筈なので、数で押せば無問題。
こちらは数で押せるけど、敵はそうでもないしね。
他では地味に便利なのが支援MS。
基本的に正面から殴り合わないので機体が多少脆くても何とかなるので多少旧式でも使い続けられるのは大きい。
こちらはジムキャノンIIがベスト、かな?
射程が3の3機編隊で耐久力もそこそこあるし、前線で使えなくなったジムカスタムを改造して使い回せるというのも地味に大きい(笑)。
この二種に一品物の試作機を組み合わせてある程度まとまった部隊で運用すればかなり戦える。
モビルアーマーではGP-03が使い勝手が良かった。
侵攻作戦ではその機動性と耐久力は先鋒として十分。
流石にこいつくらいになると突出しても早々落ちたりしないし、MAP兵器の集束ミサイルも強力。
開発のとステイメンを改造したもの2機を運用していたのだが、かなり強力だった。
問題は補給を考えずに戦うとすぐにガス欠になることと集中攻撃を受けると流石に落ちるのでそこだけ注意。


次に行く前にスウィートウォーター攻略前のデータからじっくり腰を据えてプレイ中。
流石にアムロやブライトは出てこないだろうが、νガンダムとか開発できる物は全て開発しておかないとな。
次はどうするかな。
新しい勢力が出てきてればいいんだが。