『機動戦士ガンダム00 2nd SEASON』第04話「戦う理由」
儚くも永久のカナシ(初回生産限定盤)(DVD付)posted with amazlet at 08.10.27
地上も母艦で行動と段々ガンダムらしくなってきたような。
ガンダムというよりスパロボか？
流石に1stSEASONの時と比べると戦力差がかなり均衡してきているので当然と言えば当然だが。
マネキン大佐への叱責はちと理不尽かな。
あの場合はやむを得ない気がするんだが。
単にティターンズのように傲慢になっているだけとするとあの指揮官も底は知れているが。
ソレスタの行動を予測して網を張っているのは当然としても。
水中戦ではモビルアーマーってのが定石になりつつあるような気もするが、にしても一機では分が悪いな。
性能的には自信があったんだろうが。
オリジナルの太陽炉内蔵の上に性能もアップし、更にトランザムが使用可能で連携までするようになったガンダムを相手にするにはちとキツイ。
マイスター連中も一人を除いて経験をかなり積んで腕を上げてるし。
とうとう出てきたMr.ブシドー(苦笑)。
どうせなら新型のフラッグをでっち上げてくれたら嬉しかったんだが、ブシドーだからアヘッドでいいのか。
ピーリスのアヘッドもカスタム機っぽいし、当面の強敵はこいつらかな。
ようやっとアル中戦術予報士が復活？
当然のように利用した男に思いっきり恨まれてるけど。
しかし、これは買う必要もない私怨のような気がするが、それが人間というものかな。
貧乏姫には旧友が身請人として登場。
このまま引き渡されても何ができる訳でもないだろうが、どうするんだろ。
アロウズにはすっかりガンダム関係者と認知されていて、次回で思いっきり国を焼かれてそうな感じだが。
