『侍戦隊シンケンジャー』第1幕「伊達姿五侍」


オープニングがサイキックラバーで脚本が小林靖子氏とふと「デカレンジャー」を連想。
内容の方はそんなに似てはいなかったけど、爺と黒子の存在やメンバーが主従関係など予想外な要素が多かったが、それらがしっかり話に組み込まれていて面白かった。
小林氏の手掛けた「タイムレンジャー」とは逆にレッドだけがベテランで家臣一同が素人*1というのも珍しい。
1話でこのクオリティだとこの先も中々期待できそう。

*1:一応訓練はしていたみたいだけど。