『亡念のザムド』第十二話「暗闇で咲く花」・第十三話「タダ裸足デ走ルシカナイ」
関西では「戦国BASARA」、「ポリフォニカ」が終わった影響(?)なのか、一挙二話連続放送。
ということで、十二話。
伊舟の心理を完全に見誤っていた。
見た目しか見ていなかったということか……orz
別れのシーンとしては良かった。
一方、ハルとフルイチ。
エリート軍人になってアキユキを殺すつもりかと思っていたら、意外な方向に。
まさかこうなるか。
本当に光と影だな。
次は十三話。
尖端島に戻ったアキユキのエピソードなのだが……。
やっぱサブタイ通りに走る姿がひたすら切ない。
取り敢えずヒルコの事を知った親父の今後に期待。
一方、ハルはやはりハルか。
しかし、ここまで彼女を駆り立てる何かがアキユキにあるのかというと結構疑問なんだが、こりゃフルイチも暗黒面に堕ちる筈だ(苦笑)。
何か特別なエピソードでもあったのかが取り敢えずの素朴な疑問。
次回はザムド対ザムドか。
フルイチはそろそろ退場してもおかしくないが、生き残ってアキユキを追い続けそうな気もする。
さて、どう転ぶのか。
楽しみだ。