2010-01-31 『侍戦隊シンケンジャー』第四十八幕「最後大決戦」 特撮 侍戦隊シンケンジャーメモリアル天下御免 流石シンケンジャー。 姫と殿の問題をどうするかと思ったら、こうくるか。 自ら世間知らずというだけはある(笑)。 一方でシリアス全開なドウコクと太夫。 中々切ない最期と思ったら、何気に逆転の切り札に。 そりゃシタリも喜ぶわ。 最終決戦なのに殿の復帰で悲壮感が無いところがシンケンジャーらしいか*1。 生身での名乗りや烈火大斬刀二刀流とか楽しみすぎる。 *1:同じ小林氏脚本のデカレンジャーと比較すると特に。