2011夏アニメ


ざっと視聴可能なものは一通り見たので、一応の感想でも。
内容的にもジャンル的にも見ていて安心感があるのが「セイクリッドセブン」かな。
アクションも壁抜けとかの演出が面白い。
ライバルキャラも正体が分かってきたし、人造型も既に開発済みだったりと今後の展開が楽しみだ。


輪るピングドラム」は色々と分からない作品だけど、インパクトはある。
単純に見ていて面白い作品だし、一応最後まで見たいんだが、これって配信してたっけかな?


ロウきゅーぶ!」は以前語ったから、それで良しとしてもう一方の電撃文庫作品「神様のメモ帳」もそこそこ面白い。
探偵物とかミステリー好きじゃないので、謎とか事件よりキャラの心情とか動きをメインに見て、だけど。
後は語感とかが面白いかな、「NEET探偵」とか(苦笑)。


BLOOD-C」は主人公の日常と非日常のギャップが凄い。
これが今後どう崩れるのかが楽しみかな。
戦闘はかなり力が入っているが、メインアームが刀だけなのは地味かな?
必殺技を入れろとか言う気はないが、アクセントというかバリエーションが欲しいかも。
これも今後に期待か。


アイドルマスター」は意外に良くできている。
ゲームのゴタゴタを外野から見ている限りでは正直微妙かなと思っていたんだが。
取り敢えず視聴継続予定。


取り敢えずこんなものかな。
これからは配信版で見ることになるので、追加されたり見忘れて切る作品が出てくるかもしれんが。
にしても、一昔前と比べると便利になった物だ。