『仮面ライダーカブト』第34話


天道のZECT造反や副官の裏切りとか展開が早い。
もう一回くらい腹の探り合いとかやるかと思っていたのだが。


影山転落人生。
もともとライダーの中でも唯一ZECT側で三島の言いなりで幼女誘拐監禁など各種犯罪に手を染めていた小悪人だから当然の帰結と言うべきか。
しかし、天道に縋り、三島に泣きつくってのは流石にどうよ(苦笑)。
そりゃシャドウからも見捨てられるわ。


剣は一人で明後日の方向に一人で進む。
どこまでやる気なのやら(^_^;


取り敢えずハイパーゼクターが宅配されなくて良かった(苦笑)。
爆破後に出現というのは時間移動できるというハイパーゼクターの特性が分かりやすくて良かった。
が、かなり反則技っぽいんで使い所が難しいかも。